その髪型、実は「すき方」で9割決まっています

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2026.08.29

その髪型、実は「すき方」で9割決まっています

美容室でカットしてもらった直後、鏡の中の自分が素敵すぎて「これでしばらく安心!」と思ったのに——

次の日、自分でブローしてみたら「あれ、なんか違う…」となったこと、ありませんか?

実はその原因、カットの「形」ではなく「すき方」にあることがほとんどなんです。

今日は、OASIS HAIR DESIGNが「すき方」に人一倍こだわっている理由を、専門用語なしでお話しします。

「すく」って、実はすごく繊細な作業なんです

髪を切るとき、ただ長さを整えるだけではありません。

髪の「量」を調整する作業があって、これを美容師の間では「すく」と呼びます。

多くの美容室では、ギザギザの刃がついた専用のハサミ(通称「すきバサミ」)を使って、髪の量をパパッと減らします。速くて便利な方法ではあるのですが、実はここに落とし穴があります。

すきバサミは「どの毛を残して、どの毛を減らすか」を、髪質やクセ、生えグセまで見極めながら使わないと、狙った通りの仕上がりにならないことがあるんです。

切った直後は綺麗に見えても、数日経つとパサついたり、変なところだけふくらんだりする——これが、「美容室では良かったのに家だとイマイチ」の正体だったりします。

OASISが辿り着いた答え「デザイン毛量調整」

そこでOASIS HAIR DESIGNでは、すきバサミにできるだけ頼らず、一本一本の髪の流れや量を見ながら、通常のハサミで丁寧に量を調整していく「デザイン毛量調整」というカット方法を大切にしています。

言葉にすると難しそうですが、やっていることはシンプルです。

「この人の髪質だと、ここの量を残した方が動きが出る」 「ここは減らしすぎると根元がぺたんとしてしまう」

そんなふうに、お客様お一人お一人の髪質・クセ・生えグセ・骨格を見ながら、量を減らす場所と残す場所を丁寧に選んでいく——正直、時間も手間もかかる方法です。

でも、その分「その人だけの似合う髪型」に近づけることができます。

なぜそこまでこだわるのか?

 答えは「似合う髪型」のため

正直に言うと、すきバサミを使った方が施術は早く終わります。それでも私たちが手間のかかる方法を選び続けているのは、理由はひとつ。

「その人に本当に似合う髪型にしたいから」です。

同じ「ボブ」でも、髪が多い方・少ない方、まっすぐな方・クセがある方で、綺麗に見える量の残し方はまったく違います。既製品のようにパターンで量を減らしてしまうと、どうしても「なんとなく似た形」にしかなりません。

一本一本に向き合って量を調整するからこそ、「あなたの髪だからこそ生きる」髪型に仕上げることができるんです。

おうちでも「あの日」の仕上がりを再現できる工夫

そしてもうひとつ、私たちが大切にしているのが「再現性」です。

どんなに美容室で素敵に仕上がっても、ご自身で毎日同じようにセットできなければ意味がありません。特別なコテやアイロンのテクニックがなくても、ドライヤーで軽く乾かすだけで、あの日の形に近づけられる——それを目指してカットしています。

そのためにチェックしていることは、たとえば

  • 乾かすときに、変な方向にハネる毛はないか
  • 量が多すぎて、朝のスタイリングに時間がかかりすぎないか
  • 少し伸びてきても、極端に形が崩れないか

といったことまで、カットの段階で先回りして考えています。「素敵だけど扱いにくい髪型」ではなく、「素敵で、しかも毎朝ラクな髪型」を目指しているからこそです。

まとめ:見えないところまで考えてカットしています

「すき方」なんて、正直お客様からは見えない部分です。それでも私たちがここまでこだわるのは、鏡の前の一瞬だけでなく、次にご来店いただくまでの毎日を、気持ちよく過ごしていただきたいから。

もし「最近、なんだか髪型が決まらない」「セットに時間がかかる」と感じていらっしゃったら、それはカットの「すき方」が原因かもしれません。

OASIS HAIR DESIGNでは、カウンセリングの際に髪質やお悩みをじっくりお伺いした上で、お一人お一人に合った「デザイン毛量調整」をご提案しています。ぜひ一度、体感しにいらしてください。

広島市美容院のショートボブ専門店 OASIS HAIR DESIGN

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